映像のディレクション、そして映像を中心としたメディアミックス型コンテンツのクリエイティブディレクションを行う。映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行う。
1981年12月31日埼玉秩父生まれ。大学時代にグラフィックデザインを専攻し、卒業後、大手広告代理店に営業マンとして入社。その後ディレクター職を経て、2009年前職で同僚だった志連と共に株式会社スキーマを設立。ディレクター経験を活かしつつ、スキーマのパフォーマー(=営業)として大手メーカーのUX周りやアパレル企業のECサイト構築など数多くのプロジェクトに携わる。機動力と柔軟性が高いのが特徴。
1984年生まれ。東京出身、2児の父。立教大学経済学部卒。大学在学時にグラフィックデザインを学ぶ。制作会社数社を経て、現在はシフトブレインでデザインディレクターとして勤務し、オランダ支店のマネージャー。ブランドディレクションからのビジュアルコミュニケーション設計をベースに、クロスメディアプラットフォームに対応したデザインディレクション、デザイン、UXやUIの設計を行っている。世界的なWebデザインアワード、Awwwards審査メンバーを2013年から務めている。
1982年生まれ。AID-DCC Inc.にてアートディレクション、Web・空間・インタラクションのデザイン、フロントエンドエンジニアリングを従事するかたわらS5-Style™の名義で個人プロジェクトを細々と展開中。CSS Design Awards に審査員として参加。
某広告代理店にてストラテジックプランナー、制作ディレクター、プロデューサーなどに従事したのち、やっぱり自分で手を動かしてつくりたくなり、2014年2月にAID-DCC Inc.に入社。現在はフロントエンドのプログラミングを中心に、テクノロジーが必要とされる業務全般を担うと同時に、企画の立案・ディレクションを担当。
1991年7月21日生まれ。大学卒業後、イベント運営会社にてイベントの企画制作・運営などのディレクター業務を担当。2015年にAID-DCC Inc.に入社。当初は総務として勤務していたが2017年2月より広報担当に。自社サイトやSNSアカウントの運営の他、メディアリレーションや案件単位でのPR業務補佐なども行なっている。CSR活動である横瀬クリエイティビティー・クラスでは、メディア班としてライター / 広報業務を担当。
1989年9月9日生まれ。広島育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。基本業務はディレクション担当だが、入社後もアナログからデジタルまで幅広いテイストのイラストレーションを描きわける日々。体の半分はビールでできているビール党。
1989年9月1日愛知県生まれ。大学卒業後、専攻とは無縁の商社系物流会社に人事として入社(採用、教育がメイン業務)。業務とは別で一眼レフを片手に動いた結果、縁あって2016年8月スキーマに入社。現在はWebサービス、アプリの制作ディレクターとして客先対応〜デザインフォローまでを担当。また、イベント〜ポートレート写真を得意とし、Web記事中心に掲載中。器用貧乏からオールラウンダーになるため日々精進中。
短大在学中、演劇の世界に魅了され、服飾専門学校に入り直し、卒業後もしばらく劇団やプロダクションの衣裳スタッフとして活動。その間、衣裳以外の雑用もこなしているうちにWEBにたどり着き、面白くなって転職を決意。ECサイトの運用、アシスタントディレクターを経て、2016年8月スキーマに入社。持ち前の愛嬌と朝令暮改の精神で、メディアサイト、ECサイト、コーポレートサイトなど、日々鋭意作成中。
1983年生まれ。静岡県出身。静岡文化芸術大学大学院修了後、2008年にエン・ジャパンへ入社。求人広告のコピーライターとしてキャリアをスタートする。その後、Webメディア編集チームへ異動。CAREER HACKをはじめとするWebメディアの編集・執筆に関わる。2017年5月1日、ライター編集者として独立。
株式会社Huuuu代表取締役。どこでも地元メディア「ジモコロ」編集長、小さな声を届けるWEBマガジン「BAMP」編集長。全国47都道府県のローカル領域を編集しています。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学
1978年生まれ。宮城県出身。宮城大学事業構想学部卒。富士通株式会社にてインストラクショナルデザインやサービスデザインを担当。社会的な課題を掘り下げ、解決に向けたチャレンジを試みるプラットフォーム「あしたのコミュニティーラボ(http://www.ashita-lab.jp/)」の運営メンバー。越境的なプロジェクトや各種イベントを多数プロデュース。
プロダクトデザイナー。株式会社ALLOY代表取締役。東京デザイン専門学校卒。埼玉県秩父市のメーカーで10年間エンジニアリングデザイナーとして勤務を経て、イタリアのデザイン・文化を学ぶためへ渡伊。2012年に帰国し、ALLOYを設立。プロダクトやインテリアデザイン・製作を中心に活動中。
新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、インディレーベルSCHOLE(スコーレ)からリリースされた「drama」は世界中から大きな賞賛を浴びた。近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け枠に捕われない自身の音楽性を発揮。作品のみならず富士通や出光等のCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
1992年生まれ。長野県上田市出身。高校卒業後、映画の演出を学ぶためアメリカのシカゴにあるColumbia College Chicagoに入学。2016年、大学を卒業した後、EXIT FILM inc.に入社。現在アシスタントディレクターとして映像制作を行っている。
1990年2月8日生まれ。台湾の台中市出身。2011年に国で義務兵役を終え、日本へ留学することを決意して上京。その後多摩美術大学のグラフィックデザイン学科に入学した。大學のうちはタイポグラフィと写真を専攻とする。2017年5月にスキーマに入社。現在は主に写真撮影とデジタルからアナログまで幅広い分野のデザイン業務を担当。社内で外国人のメンバーとして日々頑張っている。
Garden Eightのデザイナー/デベロッパー。2011年に野間 寛貴、大工原実里と共に、WEBデザイン会社 LETTERS を設立。
東京を拠点に、伝統金工技術をベースとして、アートジュエリー、コンテンポラリージュエリーとしての表現を模索しています。
1986 群馬県生まれ
2010 東京藝術大学美術学部工芸科彫金専攻 卒業
2012 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻 彫金第一/ 飯野一朗 研究室 修了
1965年生まれ。横瀬小、横瀬中、熊谷高、ICU卒後、日本長期信用銀行へ。法人営業、メキシコ留学、L.A支店ヴァイスプレジデント等経て、不良債権投資や企業再生の分野でキャリアを積む。2015年1月より現職。官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を立ち上げるなど、都市圏の人材や民間活力を小さな横瀬町に呼び込む施策を次々展開し注目される。
1966年兵庫県小野市生まれ。東京大学法学部卒業後、1990年、日本長期信用銀行に入行。法人営業、窓口業務、旧大蔵省出向などを経験後、投資銀行および大手監査法人系のコンサルティング会社で、社債・株式の引き受け、企業再編などに関するアドバイス業務に従事。2017年3月に退職し、富田町長の進める日本一のまちづくりに参加するため横瀬町に移住。この小さな町で人のために何ができるのか、新しいチャレンジを開始。
地方公務員。19XX年、横瀬町役場へ入庁。税務課固定資産税担当、総務課財政担当、振興課観光担当を経て、まち経営課政策担当として現在に至る。「小さな町だからこそできることがある」を信条に活動。民間・団体等との新しい関係性を築くための仕組み、官民連携プラットフォーム(通称:よこらぼ)を運営。
1980年神奈川県生まれ。企業におけるビジネスモデルデザイン、新規事業開発組織の開発などに従事。事業創造のための複合的なプログラムや、セクターを越えたオープンイノベーションのプロデュースなどを手掛ける。著書「0から1をつくる まだないビジネスモデルの描き方」「徹底図解 IoTビジネスがよくわかる本」
1988年生まれ。岐阜県羽島市出身。東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒。大学1年から4年間、issue+designの主催する社会課題解決型のプロジェクトに参加。そこでの実績が評価され、卒業後2012年より参画。ヒアリングやワークショップなどを通じ、課題の発見から解決のためのものづくりまでを一貫して行い、グラフィックにとどまらないデザインの力で、あらゆる地域の課題解決に取り組む。
2015年1月から17年8月まで総務大臣補佐官として、特に、AIなどの新しい技術が、田畑や山や海、健康、学び、防災などに役立つ上での課題に、行政に加えて、大学や企業や非営利団体を巻き込んで取り組む。18年間在籍したボストンコンサルティンググループでは、アジア太平洋地域のテクノロジーグループのリーダーを務めた他、アジア初のBCGフェローとしてBOPのイノベーションを研究。趣味は古い順から、SF、落語、ワイン、日本舞踊、庭仕事。
秩父市出身。採用コンサルティング企業に在籍。主に一部上場企業を中心に、経営課題を採用領域からのアプローチにより解決することを目的とした企画、設計、運用から教育面に至るまでを一貫して担当。
秩父市生まれ横瀬町育ち。2007年にJR東日本に入社し、駅ビルなどの開発プロジェクトに従事。現在は品川新駅周辺の開発プロジェクトを担当。2015年に実家である秩父市からの長距離通勤を開始したのを機に、街づくりと観光を掛け合わせた「ソトものツアーズ」を立ち上げ、秩父・横瀬エリアを中心に自治体との共同イベントやワークショップの主催等を行う。2017年より豊島区民となり、東京と秩父を繋ぐ取り組みを思考中。
1983年、福島県郡山市生まれ。大学院では文化人類学を専攻。前職ではデザインのイベント会社にて新規イベントの企画設計から営業、運営までを実施。現在は広告制作会社にて主に新規ソリューションの企画設計。日々の興味⇒リテラシー、身体知、メディアアート、機会格差。Refocus Project ⇒ https://refocusproject.wordpress.com/
WEBやデジタルコンテンツの制作会社を経て、Microsoft Japanに転職。オンラインサービスや広告事業のプロデューサーを5年務める。2016年4月よりYahoo! JAPANに転職し、メディア事業の戦略立案や新規事業のプロデュースを担当。34歳。射手座。
1982年生まれ、埼玉県秩父郡出身。インテリア総合商社に入社し営業を担当。300名中でトップの売上を記録するが、7年間勤務ののち、ITベンチャー企業へ転職。Webマーケティングに携わり、日本最大の航空会社や大手ビール会社などのWebサイト設計を担当。 2016年にローカルWebメディア『ちちぶる』立ち上げ。4年間勤めたベンチャー企業を退社し、生まれ育った秩父にUターンする。2017年「浅見制作所」を開設。
1981年生まれ。埼玉県横瀬町出身。家具職人。
過去に美容師、保育士(園長経験あり)、クリエイターと様々な職歴を持つ。多種多様な業界で学んだ経験と知識を掛け合わせ、 独自の世界観を展開。現在、家具製作会社で新たなスキルを学ぶ傍ら、ato designのデザイナー、アーティストとして活動を展開中。
1983年宮崎県生まれ。主にIT中期計画やテクノロジーを使った新規サービス開発のコンサルティングを手掛ける。企業と顧客が一体となって価値を生み出す「共創」を促進する手法の研究開発や実践にも取り組む。著書に『0から1をつくる まだないビジネスモデルの描き方』、『徹底図解 IoTビジネスがよくわかる本』(いずれも共著)がある。
1984年生まれ、鳥取出身。 主に企業向けの新規事業・サービス創出支援、またWEBメディアとリアルイベントを活用した企業・大学・自治体などとのオープンイノベーションの場づくりや手法開発に取り組む。面白そうと思ったらとりあえず何でもやってみる。